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『ブログで10,000PV / 月』を二年でやっと達成!そんな圧倒的凡人が初心者へのメッセージとか語ります。

 

 

 

このブログが始まりはや一年、いや、もっと言うと以前livedoorブログをやっていたので、それを含めるともう一年八ヶ月くらいになります。いやあ、早い早い。

そんな我がブログですが、この度、

 

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ようやく10,000PVを達成いたしました(6/29時点)。

 

 

 

ふう・・・・・・

 

 

 

 

 

 

遅くね?という声が聞こえてきそうですが、

 

 

 

 

 

うん、遅い。

早い人だと三ヶ月くらいで達成しているし、半年で50,000PVとかざら。
それと比べたら断然遅い。亀かよ。

 

 

 

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*気付いたら7,000文字くらいになってたので目次つけときます。

 

 

 

なぜ達成できたか

答えは明確です。この記事が鬼のように頑張ってくれました。

www.burarin-gurume.com

キモい展というイベントに開催初日に参加して書いたレポート記事です。これが「キモい展」で検索すると、検索3〜4位の間をうろちょろしてくれたおかげ。ただイベントが7月9日までのためおそらくこれから下がる見込みです。

 

この記事も頑張ってます。「渋谷 居酒屋 安い」で検索3位に出て来ます。

www.burarin-gurume.com

 

他にもぼちぼち検索上位の記事もありますが、どれも検索ボリュームが少なく爆発的なヒットというわけではありません。キモい展の力が大きいです。 

 

ただ!ちょいと言い訳をするとですね、そもそも10,000PVに届くのは上位数パーセントということもあり、それなりに喜んでいい数字なのかなと。一日100PVいくだけでも上位13%なんて結果もありますし。それに、表に出てくるトップブロガーはホントにごく一部であり、ほとんどのブロガーはひっそりと消えている事実もあります。
去年のイベントで会った人もいつの間にか消えてる人多いなあ・・・・・・

 

まあそんなわけで僕は、先に述べた通りキモい展によってなんとか結果を出した男。トップ数パーセントのブロガーのように圧倒的なPV数はありませんし、短期間でたたき出したわけでもありません。

 

が、世に出てないブロガーはむしろ僕のように長い期間pvでうんうんうなってる方が多いと思うんですよね。

 

なので今日は、

 

トップブロガーが語るPVの上げ方」ではなく「圧倒的凡人の僕がやっとPVを上げるまでの軌跡を振り返りながら、反省点や改善点等をつらつら書いていく」

 

ーーーそんな記事にしたいと思います。今回はキモい展の功績が大きいのは間違いない。でもきっと、その他の施策とかも少なからず影響してると思うんだ……!そんな願いを込めて、一般人目線でPVが上がるまでをつらつら書いて行きたいと思います。

 

 

 

 

201510月~20166月:ブログ自己満足期

この期間はlivedoorでブログを書いていました。なぜlivedoorかといえば、イケダハヤトに感化されたから。まあブログを始める人は大体イケダハヤトから入ると思います。この時期僕は前職にアルバイトとして入り始め、早くも「嗚呼仕事だるい」症候群にかかっておりました。そんなときに出会ったのがイケハヤ氏。仕事をやめて高知に移住し、自由気ままに暮らすその姿に強い憧れを抱いたのを覚えています。

 

 

「うお!ブログで飯が食えるのか!わあい!」とばかりにブログを開設。日々劣化版イケダハヤトとしかいえないクソ記事を量産していました。そんな「ブログ自己満足期」を振り返っていきます。ここは反省しかないです。

 

 

①検索をまったく意識しなかった。

まずはこれ。というかほとんどこれ。イケダハヤトにあこがれて、いわゆる「オピニオン記事っぽいもの」を量産していた僕。そのクオリティーがとにかくひどかった。

 

 

www.burarin-gurume.com

 

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誰が読むんでしょうか?

タイトルもなんかそれっぽい感じでつけてるだけで既視感マックス。

検索ボリューム的にもほとんど無いようなタイトルをパコパコつけていました。

就活の記事マックの記事等、いくつか読まれている記事もありますがそれも偶然の産物。ある程度狙いにいけないと意味がない。

 

現在の記事数が120記事ほどなのですが、約70記事がこのレベルのため実質戦える記事は50記事ほどかなと思っています。ああ、リライトしなきゃ

 

 

②文章力が乏しい

 

僕はブログに文章力は絶対ではないと考えています。正直「あれ?これ僕の方が文章力は上じゃね?」と思う記事もちらほら。ブロガーの個性やついてるファンの数にもよるため一概にはいえません。とはいえ、最低ラインというものがあってだね。
初期の記事と最近の記事を今一度比べると、

 

 

〜初期の記事〜

www.burarin-gurume.com

 

〜最近の記事〜

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手前味噌で申し訳ないのですが、確実に進化してる(気がする)

昔の文章はいわば「中途半端にイケダハヤトを真似ようとした微妙な煽り口調」。

うーん、見ていて香ばしい(白目)

このころは「ブロガー=イケハヤ」でしかなく、ほかのブロガーさんは一切知らなかったんですね。はてなブログにはつめを隠したクソレベル高い文章を書く方がたくさんいるのに。

 

本来僕の性格上、炎上させて知名度を上げるなんてこと絶対できない。最近の僕のブログを読んでいただけてる方であれば、いかに僕が「これから意見を言うけどあくまで個人の見解だからねっ!ねっ!ねっ!」を押し出しているかがわかるでしょう。にもかかわらず無理して口調を真似した結果、なんともいえない二番煎じ感が漂う結果に。

 

ここも含めての文章力に関しては、確実に上がったかな、と。

ほかにも、小見出しのタイミングや太文字、大文字の活用なんかも覚えてきました。

 

 

 

③毎日更新が目的になっていた

ブログ更新は “量 or 質” 問題―――多くのブログ初心者を悩ませる問題です。
理想はどちらも取ることでしょうが、まあいきなりはやはり難しい。
僕は「量に比重はおくけど最低限のクオリティーは担保しようぜ」という意見です。

ここでは「最低限のクオリティー = ある程度検索で読まれることを意識できているか?」だと思っています。ぶっちゃけ初心者の記事が最初読まれないのは当たり前。だからといって僕のように「やべえ!毎日更新しないと!」とばかりに、自己満足の極みみたいなオピニオン記事を書きなぐると後々苦労します。あのときちゃんと書いていれば今頃70記事分検索に強かったのに

 

いきなりプロみたいに細かい設定まではしなくていいとは思います。
が、最低限「誰かが検索しそうな記事」は意識しましょう。

 

 

 

④身内に受けて満足してしまった

実は最初のころはFacebookに記事を挙げていました。理由は、とにかく読まれたかったから。今はもう匿名に切り替えたのでこちらから顔を出したりすることはほぼ無いと思いますが。

 

これ、別に悪くないんですが、下手に身内からの反応が良いとそこで満足してしまうんですよね。件のオピニオン記事もそうです。Facebookに挙げると「よくわかる!」「同意!」というコメントをいただきます。もちろんそれは大変にうれしいのですが、それはあくまで書いてる僕のことを知っている前提でのコメント。

 

Fcaebookを離れ、知らない人ばかりあのネットに文章を公開するのは、空瓶に文章を入れて海に流すようなもの。偶然流れ着いた名も知らぬ文章に「書き手の人柄を知らないとわからない文章」が書いてあってもポイっとされのがオチです。本来これがネットに文章を公開するということだと思うのですが、Fcaebookで反応があると勘違いしちゃうんですよねえ・・・・・・。「これでいいのだ!」と。

別に悪くないですが、長期的に検索を意識するならやはり身内受けの記事だけでは弱い。もっと「自分の知らない誰かに検索されて読まれる記事」を書かないといけませんね。

 

 

 

20166月~201612月:もはや記憶に無い期

 

いやいやいや二つ目にして記憶にねーのかよ、という声をいただきそうですが、実際この期間はブログをほとんど更新していませんでした。一番の理由としては、正社員になり本格的な社畜人生が始まってしまったから。ただの言い訳に過ぎないのですが、このころから休日出勤(手当てが出るとは言ってない)や残業(残業代が出るとは言ってない)のオンパレードになり始め、ブログを書く気力が皆無だったというのが本音。

 

ただこの時期にあるひとつの印象的な出来事がありました。

 

それが青二才さんにブログをぼこぼこにされるという出来事。一度コンサルを受けたあと、その直後の青二才さんのブログで僕がふるぼっこにされました。

また通知がいくと迷惑かもしれないので、こちらの自分の記事を貼っておきますね。

 

www.burarin-gurume.com

 

この記事中に「努力もリスクも背負わない人間が~」というタイトルの記事があるのですが、そこの中でもうとにかくふるぼっこにされました。書かれた当時は「なんでやねん!!!!」と突っ込みを入れたい気分を抑えるのに必死。

 

しかし今振り返ると非常に的を得た意見だな、と。先述した反省点もこのコンサルで気づかされたものですし、僕が目指すべきブロガーさんも教えていただきました。そのコンサルで指摘されたことの中から、PVで悩んでる方の一助になりそうな情報を書いておきますね。

 

 

 

①何者かさっぱりわからないブログは読まれない

 

オピニオンブログが読まれるために、パターンは二つ。

 

 

“書き手が何者かがわかる” or “相当鋭い意見”

 

 

僕の場合はこのどちらも満たしておりませんでした。

 

たとえばイケダハヤトであれば、会社を辞めて実際にブログで稼いでる人間が煽るから読まれるのであって、どこの誰かもわからない僕が劣化版イケハヤみたいな記事を書いたとしてもそれは圧倒的な劣化版でしかない。書き手が面白いからゆえに成り立っているオピニオン記事であるのに、僕はそれに気づかなかったんですね。

 

じゃあめちゃくちゃするどい視点でかかれているかといえばそうでもない。一度青二才さん経由であるプロブロガーの方にブログを見ていただいたのですが、その方のコメントがぐさりと胸に来ました。

 

 

「誰かが言い尽くしたネタを凡人が上から目線でなぞってるだけ」

 

 

ぐふっ……!!!

しかし、振り返るとまさにそのとおり。

「僕も高知に移住しました!」とかならわかりますが、そうでない男が同じことを吠えても「ほーん。で、君は何したの?」で一蹴されてしまう。頭も良くないのにむりくりオピニオンを書こうとしても無理ですね、はい。

 

今僕が書いているオピニオン記事はすべて「自分が実際に働いてみてわかったこと」から導き出して書いています。やっぱ実際に経験すると書ける内容が段違い。表面だけをなぞっても読者に伝わるもんですねえ。

 

ちなみに、今の僕のブログコンセプトは

 

 

働きたくない” という圧倒的多数派に属する男が、日々を楽しくするために色んなものを楽しんでみるブログ」

 

 

です。まあなんとなく伝わるよね(適当)。最近読者が増えてきたのも、ここがうっすら伝わってのことじゃないかなと勝手に思ってます。だよね?ね?

 

 

②自分の中にコンテンツが無いなら作る

 

鋭い視点でオピニオンを書けるならばそれでよし。しかしこれができるのは「面白い経験をしている人」か「普段からよく物事を見てる人」のいずれか。そうでない場合は、自分の中にあるコンテンツを打ち出したほうが早いです。

 

留学経験があるならお得に留学できる話を打ち出すもよし、借金経験があるなら借金に関するお得な情報をまとめるもよし、営業経験があるなら人とのコミュニケーション方法を打ち出すもよし、10年続けてる趣味があるならそれを打ち出すもよし。それが確実に誰かのための記事になります。

 

 

「自分にはそんな特別なものは無いよお」という人は、もう作るしかあるめえ!

 

 

かくいう僕も、そのタイプ。特に人に誇れるようなコンテンツが自分に無いため、レポート系や書評系を中心に書いています。「なんだよむりくり作るのかよ」とお思いでしょうが、人間意外と適当に始めたものがのらりくらりと続いてしまうもの。僕もなんだかんだレポート系は続いています。もちろんそれが苦痛な人は向いていません。ただ「新しいもの、好き!」な人にとっては、(たとえ小さくても)新しいことをはじめてみるのは、非常にコンテンツとして最適ではないかと思っています。

 

別にブログは仰々しいことを書かなくてはいけないなんて決まりはありませんからねえ。適当に何かをやってみてはまったものについて記事を書けば良いと思いますよ。

 

 

 

20171月~現在:やっとブログ運営に慣れてきた期

 

年が明けてからは「仕事やめてやる症候群」にジョブチェンジ。しかし、ただやめるのは不安。なので「会社以外になんとか自分を保てる場所を作ろう!」と思い立ち、社畜タイムの中こそこそとブログ更新を再開しました。うれしいことにこの頃から、昔仕込んだ記事が小さいながらヒットしていきます。

 

www.burarin-gurume.com

 

www.burarin-gurume.com

 

ここらへんは検索で読まれています。わあい!
様々な要素を汲み取りながら、ブログ全体の運営方法になれてきたこの頃の気づきをふりかえります。

 

 

①デザインやツイッター等、細かい部分に気を配るようにした

ブログ開設初期はぶっちゃけ後回しで問題ないと思います。
が、ある程度記事作成に慣れて来て「もっと見られたいなあ」と思ったら少しづつ意識した方がいいですね。

 

とはいえ僕もデザインとかはがっつりやっているわけではありません。

ただ、「最低限読者が読みやすいデザイン」に近づくように少しいじったりはしました。これまでにいじったのは以下の点。無論完璧ではなく現時点ですので悪しからず・・・・・・

 

 

(1)メニューバー

メニューバーは横並びのデザインを採用。もともとはタッチすると一覧がバーっと出てくるタイプ(名前が出てこない)でしたが、以下の二点の理由で変更しました。

 

 

・読み込みが遅いと変な箇所をタッチしてしまい使いづらい

・画面いっぱいに出てくるので邪魔

 

 

今の横並びは比較的スッキリしています。
そして、参考記事を貼ろうとしたらブックマークし忘れてました……。ショック!

 

 

(2)サイドバーを見やすく

初期のサイドバーだとおそらく、あまり使用しない「リンク欄」や、あまり使わない「検索欄」が上に来ていたりで、読者が使うにはやや不便な順番になっていると思います。なので僕は以下の順番に変更しました。

 

 

【著者プロフィール】

   ↓

【最新記事】

   ↓  

【人気記事】

   ↓ 

【ツイッターのTL表示】

   ↓

【月別アーカイブ&検索窓】

 

 

「まずはプロフィールで自己紹介して、その段階で各種SNS系をフォローしてもらう。そのあとに色んな記事を見てもらう」というのが一番綺麗じゃないかなあと思います。

プロフィール部分は以下の記事を参考にカスタマイズしました。

 

www.hacogaki.com

 

www.atumori.biz

 

これだと比較的見やすいかなあと思います。もっといい配置あったら教えてください・・・・・・!

 

 

(3)関連記事表示をちょっとオサレに

最近はてなの公式さんが、記事下に関連記事をやっと導入したらしいです。

が、僕は使ってません。理由はあんまオサレじゃないから……。一瞬だけ導入してましたが、なんか無機質というか教科書的というか、とにかくあんま好みじゃなかったのでMillardというツールを使いました。デデンと画像と共に関連記事が出てくるので非常に見やすい。やっぱ細々した文字より画像で訴えかけたい派です。

 

 

(4)シェアボタンも見やすくオサレに 

これはあれですね、今流行りのあの四角いボタンが浮き出るっぽいやつですね。

デフォルトでもありますがちょっともの寂しい……。なので浮き上がるシェアボタンでちょっとオサレに☆

この記事にお世話になりました

【はてなブログカスタマイズ】色々な「SNSシェアボタン」と「フォローボタン」を集めてみた。 – BACKFLOW (バックフロウ)

 

ちなみにすっごい細かいですが、僕は関連記事やシェアボタンの上にある文章(赤丸の部分)を少しいじってます。デフォルトは固い文言ですが、なんかこっちの方が僕っぽい。HTMLから該当の文章を変えればいいのでとても簡単ですよ。

 

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(5)ツイッターでブロガーと交流

よくはてな界隈で互助会互助会という言葉を耳にします。「お互いにブックマークしあってアクセス増やそうぜ」っていうあれですね。僕はこれ大事だなあと思いました。もちろん行き過ぎはどうかと思いますが、シンプルに「自分の興味のあるブログを見に行き、足跡を残す」という意味合いであれば全然いいんじゃないかなと。やっぱ誰しも自分のブログを見てもらえたら嬉しいですし、それに対して図らずもお返ししようっていう気持ちになるのはごく自然なこと。それだけの間柄になったら寂しいですが。ちなみに僕は会社を辞めてからやたら会社辞めたい人にフォローされます。ナカーマ!

 

 

 

②本当に何が読まれるかわからない。

 

それな

身を以て体感しております。

きっかけはこちらのはなまるうどんの記事。

まとめると「天ぷらがお得に買えるからみんなはなまる行こうぜ!」という至極シンプルなもの。記事自体も一時間かからず書いた記憶が。

それが未だに検索で読まれ一日あたりのアクセス数がいきなり5倍になりました。

「ええ?これ意外と知らないんだな!?」というのが当時の感想。

はなまるうどんって全国だからみんな知ってるかなと思っていたらまさかの反応率の高さ。これは驚きました。

 

逆に力を入れたのに全然読まれない記事も・・・・。ぶっちゃけ初期のオピニオン記事は自分では全部渾身の作だったのですが、結果は先述の通り。五時間くらいかけてたのが馬鹿みたい。

 

いやあ、本当に自分の勘って当てにならないもんですなあ。

結局書いた記事に価値があるかどうかを決めるのは読者。なので自分なりに読者を意識した記事が書けたらまずはアップするのが大事かな思うのです。ただし、初期の僕みたいに明らかな自己満記事はNoだ!読者がついたらいいと思う。僕も書くし

 

 

 

まとめ

 

なんか色々まとめたら7,000文字を超えてしまいました。
ここに書いたのはあくまで僕の軌跡と経験です。世の中には圧倒的に結果を出している方がごまんといらっしゃるので、決して鵜呑みにはしないでね☆

ただ一つ言えることは、僕のようにゴリゴリやっていたわけでもなく、特段何かしらのセンスがあるわけでもない人間でも10,000PVは到達できるよ!ということ。

「自分には才能が無い……」なんて落ち込んでる方!大丈夫だ!もっとひどい奴がここにいるぞ!←

 

 

 

 

 

 

 

あー、今度は100,000PV行きたい。

 

 

 

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