
いやあ、早いものですねえ。2018年6月20日を以って、前職を辞めてちょうど一年が経ちました。
最終出勤日に遅刻をするというなんとも意識の高い行動で歴史的な一日が幕を開けたのが印象的です。
おはようございます、最終出勤日ですが遅刻です。
— ぶらりぼっち日和@グルメ大好きブロガー (@burari_bocchi) 2017年6月19日
当日の記念記事はこちら。
今考えるとなかなかのやる気の無さ。もう完全に気が緩んでいたんですね。
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過度な残業No!の備忘録
某広告代理店の過労死事件から始まり、働き方改革や残業削減など『働き方』に関する議論がどんどん盛り上がっていますね。
テレビを見ない僕でも、ネットを経由しそのその情報を耳にします。
今回は、その時流に乗るだなんて大層なものじゃありませんが、実際に残業100時間を経験した身として感じたことを書いていきたいなあと思い本記事を書いています。
何度かブログ内でも、前職についての記事は書いていた僕。
考えたら、実際に残業100時間を経験して感じたことや自分に起きた変化をきちんとまとめたことはなかったなあと思いまして。
前職を辞めて一年ですからねえ。記憶が薄れる前に、リアルな体験談として『残業なんてするもんじゃない!』と力強くお伝えする次第。
他の方のように、会社にリアルに命を奪われそうになったりこの世の悪意を寄せ集めたような経験ではありません。
しかし逆に、あまりネットに出回らないような『そこらへんのサラリーマンが普通に経験した話』として捉えていただければ幸いです。
僕の前職について
ご存知ない方もいるかと思いますので、前職の業務内容について簡単にお話しします。
僕の前職は『小売業メインの派遣事業』を営んでおりました。
弊社の小売の現場に人が足りないから御社で雇った人入れてよ!
おk。
というのが役割。『コンビニやスーパー等に自社スタッフを派遣する』ということを思い浮かべてください。
小売なので、実際の業内容はレジ打ちや品出し、清掃等。
いわゆる一般的にコンビニやスーパーで行われている業務ばかりです。他業種の派遣も行なっていましたがメイン事業はこれ。
僕はここの管理スタッフ的な役割をしていました。シフト調整やらクライアント先の社員との連絡係、さらに現場スタッフが足りない時は実際に僕がシフト入りすることもありました。
本記事でお話しするのは、派遣現場へのシフト入りだけで残業100時間を超えた時のこと。待機時間や他の業務を含めたらもうちょい時間は上乗せされます。
『残業によって自分がどう変化したのか』『当時は何を思っていたのか』ーーーこれらのことをまとめてみました。
①暴飲暴食に陥る

とにかく、食う食う食う!ストレスでの食いっぷりはすごかった。
今現在お腹周りに愉快な仲間が増えてきた僕。食レポをしすぎて肥えてきたきたというのもありますが、前職時代からお腹周りはやばかったです。
当時はとにかくストレス値がマッハ。本来ならば趣味で発散できれば良いのですが、そもそも趣味自体がない。
仮に趣味があったとしても取り組む時間がないため、一番お手軽な発散方法である『食』へと全振りしていました。
昔の食事サイクルはこのような感じです。
朝ごはん→勤務地到着までに買い食い→勤務の休憩時間に買い食い→適当な時間にランチ→二回めの休憩で買い食い→勤務後に最寄りの牛丼屋へ→帰り道に買い食い→帰宅してから夕飯
なんでしょうか、この不健康の権化みたいな食事は。
牛丼屋では紅生姜とゴマだれをさらにぶち込んで超絶味濃いめを作る始末。デブまっしぐら以外の何物でも無い。
食べるくらいしかできない
今もランチはしっかり食べますし買い食いもします。外回りの営業なので、疲れると甘いのを欲してしまうのです……。
とはいえ、今はこの回数と量を食べることは絶対にあり得ない。当時は一日に食事代『だけ』で3〜4000円を使う始末、それも毎日。今は使っても1,500〜2,000円くらいです。
ストレスがあったのはもちろん、次の勤務時間までに三時間空いたりすると、もう食べるくらいしかやることがない。
仕事場が駅から徒歩20分くらいだったり、やや地方感漂う場所でしたのでどこかに出かけるのもできなかったのです。
②散財する

『貧乏暇なし』ーーーとはよく言ったもので、前職の僕はまさにこの状態。いや、貧乏暇なし金なしかな。
いくら働いても給料は変わらず、ただでさえ少ない給料をとにかく散財することで気を紛らわせていました。
これは暴飲暴食とも通じますね。人間とは不思議なもので、ストレスがたまると金のかかることでストレスを無くそうとするんです……。
趣味があれば良いですが、僕には特段趣味がありません。あったとしてもそれをやる時間もない……。
もちろん人を殴ったりとか非道徳的な行為はできませんから、自然と自分のお財布に意識が行きます。
その中で僕が一番散財したのは、実はですね、夜のお店でございます。あ、今はもう行ってないです。そんなに魅力を感じなくなりまして。
キャバクラとかじゃない方の比較的激しい方のお店です、はい。僕もまさかあんなにハマるとは思ってませんでしたよ。
虚無感しか残らない
前職は基本的に朝~晩まで仕事。休憩を数回挟みながらの、6時30分〜23時なんてこともザラ。どんだけ人いないねん!
ですが、たま〜に夜がシフト無しになることがありまして。その時はもう繁華街へGo!家でやるべき業務をすっ飛ばし、キラキラ光るネオン街へと消えておりました。
まだまだ若い時分ですからね、お美しいお姉ちゃんの人肌に触れているとストレスがこう一気にぶわあああああっとおっとこれ以上はやめておこう。BANされたら困る
これって、終わった直後はスッキリするんですよ。ただ、しばらくすると凄まじい虚無感が襲ってきます。
なにやってんだ僕……。結局明日も仕事じゃないか……。
状況は何も解決してないですから、当然の結果。ブログの一本でも書けやと言われそうですがこればっかりはどうしようもありませんでした……。
夜のお店で数千円を散財。さらに買い食いでも数千円使い、なんてしていたので常に収支はギリギリ。
お金なんて全くたまりません。今は毎月旅行しても幾らかは余るのですが、当時はひどかったですねえ……。
③日常的にイライラ

前職の時はとにかく常時イライラしておりました。イライラしてない時が思い出せないくらいイライラしてましたねえ。
普通ならサラッと流すべき部分でも常にイライラ。
例えば社員と話している時。なんというか声を聞くだけでムカムカするんですよね、ホントに。
ねえ、ぶらりん、ちょっといい?◎◎の件で相談なんだけど
え”っ?????
普通の会話すら怒鳴りそうな勢い。
業務に関する質問が相手から飛んでくると、たとえ詰められてなくとも自然と怒鳴る寸前に。
業務後に仕事に関する話を振られると『なんだよ早く帰らせろよ今話降るんじゃねえよオーラ』をプンプンに匂わせてました。
ありがた迷惑にイライラ
前職は、求人に良くあるアットホーム()な職場。誕生日会やグループごとのレクレーション飲み会なるものがありました。
『人付き合いは苦手だけど人は好き』の記事でも書きましたが、僕は極力人と関わる時間は削りたい人間。一人の時間がないと気疲れしてしまいます。
ましてや会社の懇親レクなんて!!!ただでさえ業務のせいで自分の時間が取れていないのに!!とんでもない!!!めんどくせえ!!!帰らせろ!!!
残業続きで自分の時間がない中でやられるもんだからイライラ値がすごかった。なぜか懇親飲み会の幹事をやらされた時はもう意味がわかりませんでした。
会社側としては、
楽しく飲み会で発散しよう!!
という気持ちなんでしょうが、こちらとしては大きなお世話。本当に慰労させたいなら帰らせろ!というのが本音でございます。
④寝不足で意識が飛ぶ

前職は、クライアントから割り当てられたシフトの数に対してお金が振り込まれます。
仮に単価が『二千円 / 時間』なら、十時間分シフトを埋めれば二万円が会社に入っくるという具合ですね。
割り当てられるシフトの数は最初の契約の段階ですでに確定しており、毎月大きな金額が会社に入ってきます。
そうなると、すでにお金を戴いている以上決められた現場には絶対に人を派遣しなければいけません。
もしシフト入りできる派遣スタッフさんがいなければ、最終兵器『弊社社員』が出るハメになります。
肉体的・精神的に疲れる
このシフト入りの時間がえげつなかったんですよね……。
一番長い店舗だと6:30〜23:00のような割り当てもあり、ほぼ一日中そこに常駐したり。来る日も来る日もレジを打ちや接客に追われていました。
接客なので基本的には立ちっぱなし。しゃがんだりしたら、現場にいるクライアント側の社員さんに会社にチクられる注意されてしまいます。
この立ちっぱなしというのが予想以上にキツイ。
え?なんでこんな足痛いの?なんか運動した?
というレベル。
アホみたいな残業時間ということもありますが、それにしてもキツイ。疲労が積み重なると、本当に足の裏の感覚が鈍くなってくるんですよ。
気持ち悪い虫が足の中を這いずり回っている感覚にもなりました。もうとにかく地団駄を踏んで紛らわしたい!ゴロンと寝転がりたい!!
小売りの正社員はこれを八時間近くすると考えると気が狂いそう。毎日登山でもしているかのように疲労していました。
これだけ疲れていても、担当シフトは一秒たりとも空けられない。当然休憩時間はほぼなし。一瞬水分補給できるくらいです。
現場ではクライアント側の社員がいるのでサボれませんし、勤務態度についての細かい規定もそれを遵守しなければなりません。このせいで精神的にも疲弊していました。
体はピンチに反応する
さらに日を跨いで帰宅し早朝に起床ということもザラでしたので当然疲れなんて取れません。常に眠気と闘っていました。
この眠気が厄介で、本当に時と場所を問わず襲ってきます。座ってると寝るのは確実なのですが、厄介なのは立ちながら意識が飛ぶ時。これは本当にやばい。
お客さんに話しかけて接客するわけですが、途中からろれつが回らなくなるんですよ。
あらがおーーーっざいっしたっ!!
『ありがとうございました!』もこんな感じに。何言ってるかわかりません。いやあ、人って立ちながら寝れるもんなんですね、マジでびっくりしましたw
頭の中がぽわーんとなってきて、気付いたら立ちながらこっくりこっくり……。自分が自分でなくなる感覚です。なんだか幽体離脱しているような気分。
接客中に何度か意識が飛んでしまい、お客さんから『大丈夫ですか……?』と本気で心配されたことも。クレーマーじゃなくて本当に良かったw
どれだけ無理して働こうとも、体は非常に正直ですね。
おい休めよお前!
とわざわざ教えてくれるのです。
しかし、そんな信号を無視し『お客様第一!!』を盾に頑張ることを求められる前職、控えめに言って
は?
という感想しか出ませんでした。
⑤見た目がどうでも良くなる

前職は非常に身だしなみについて言われる会社でした。
背筋はピシッと!
自信を持って!
スーツはパリッと!
もちろん社会人としては基本的なことなのでしょう。なので前職が特別口うるさい会社とは思いません。
しかしあまりに疲弊すると見た目に気を回すのが億劫になってくるんです。
一応社員なので、スーツやズボンには気を使うように言われておりました。
が、これをガン無視。よく分からないローマ字の書いたボロボロのパーカーに、毛玉のついた汚いズボン、というアウトな服装で勤務していました。
そういえば当時の服ありましたね。これです。


周囲が襟付きシャツをきっちり着てくるなか、僕はいつもこんな感じの服装。靴もボロボロのスニーカーでしたね。
これに加えて、ヒゲも剃らず髪のセットもしないという適当さ。完全に身だしなみのことはどうでもよくなっていました。
睡眠時間確保のため見た目を捨てる
早朝に出勤し日を跨いで帰宅することが多かった前職。朝はギリギリ寝ていたいので、髪をセットしたり身なりを整える時間を全く確保していませんでした。
いつも家を出る10分前まで寝ており、下手すると歯を磨かずに勤務していたことも。い、今はもちろんちゃんとしてるぜ!
夜遅く帰った日はお風呂にも入らず、少し顔を洗うだけですぐにベッドへイン。
その度にいつも、
俺さ……明日朝早く起きれたら……風呂に入るんだ……。
とフラグびんびんな状態で床についていました。今考えると非常に汚い。人間としてどうなん……?
よく会社からも『社会人として身だしなみをきちんと!』と言われていましたが、その度に『じゃあ会社としてきちんと残業無くしてくれね?あと残業代もちょーだい?』とムカムカする始末。
自分に余裕がなくなると、それがはっきりと外見にも表れてしまうんですねえ。
正直学生時代は、フラフラうつむきながらヨレヨレのシャツを着て帰るサラリーマンを見るたびに『うわあw』と思っていました。
しかしいざ経験してみるとそうなってしまうのも納得。疲れがマックスになるとそんなこと気に留めなくなりすよ、ホント……。
⑥『俺が頑張ってるのにあいつは』思考になる

俺が苦労してるんだから、お前も苦労しろよ
これは僕が嫌いな思考の一つ。苦労すること自体は悪いことじゃない。ただ、それを人に押し付ける行為が一番嫌いです。
ですが恐ろしいことに、自分が残業まみれになると気づかぬ間にこの思考に陥るんですよねえ……。
前職は労働条件は最悪でしたが、小さい会社だったのでサークル的な仲の良さがありました。
求人広告の『アットホーム()な職場です!』というアレです。飲み会もよくやってたし、毎年社員旅行もありましたねえ。
そんな前職の開催行事の一つに、社員の誕生日会もありました。今考えるとめんどくせえ……。
自分を差し置いて休む社員が許せない
その時は社長の誕生日会。僕以外の社員は、なんだか社長を尊敬していたので気合を入れて社長の誕生日会の準備をしていました。
ちなみに僕は、
なんで貴重な夜の時間をお前のために潰さなきゃいけないんだ?
という気分。完全に性格が悪いやつですね。
その誕生日会のメインが『サプライズで社長の両親からのビデオレターを流す』というもの。
社長が地方出身者で両親とあまり会えていないので、これは喜ぶだろうとみんなは考えていたんですね。
そこまでは勝手にやってくれという感じ。嫌だったのはここからです。
ビデオレターを撮影するために社員が二名、社長の出身地に行くことになりました。本州の端っこです。期間は一泊二日。
そのうちの一名が僕と同じく小売りの現場に出ている人間でした。一緒にシフト入りし、派遣スタッフの不足分を補う役割を持っています。
その人が地方に行くということは、その間のシフトは僕が補うということ。
ただでさえ残業だらけだったのに、その社員の分まで業務量が増えるのはたまったもんじゃありません。
あくまで『ビデオレターを撮る』という大義名分はありますが、業務ではないし良いリフレッシュにもある。
そうなると僕のイライラはマックス。
こっちがその人のぶんまで働くハメになったのに、あなたは旅行ですか、と。その社員に思わず一言。
僕は働いてるのに楽しく旅行ですか?笑
自分に余裕のある状態なら、シンプルに『おお仲良いなあ』で終わっていました。
でも僕は土日も潰してろくに休みも取れていないのに、他の社員はビデオメッセージ撮影にかこつけて旅行に行くなんて許せなかったわけです。
残業によって自分が嫌な人間になる感覚が嫌だった
これらが残業で体感したことたちです。良いこと0。清々しいまでに、0。本当になんのメリットがあるんでしょうね、これ。
僕は残業自体もちろん嫌い。それ以上に疲労によって自分がだんだんと嫌な人間に近づいていく感覚が凄まじく嫌でした。
自分の意見をごり押ししてくる人にさんざん嫌な思いさせられたのに、気づいたら似たような人間になっていく。
さんざん『疲れ果ててイライラするサラリーマンだせえwww』と言っていたのに、知らぬ間にそれになっていく。
自分でも痛いほどに自覚していましたが、疲れが全てを凌駕しちゃうんですよね。
『もっと余裕を持ちたい』ーーーそんな気持ちとは裏腹に性格の悪い人間になっていくのがたまらなく嫌でした。
でも世の中を見るに、こうした『性格の悪い自分』に(不本意ながらも)変わっていく人が多いのでしょう。
みんな疲弊しながらも、自分のキャパシティの中で働いている。それなのに、遠慮なく降ってくる仕事。こんなもの、たまったもんじゃありません。
『残業=成長』と一辺倒に考えるのは危険
若い頃は苦労しよう!
残業しないと仕事を覚えない!
などという意見を未だに耳にしますが、『昔の感覚のままなんだなあ』としか思えません。
残業すればするほどお金をもらえた昔とは、もう全く違う時代。
みなし残業という意味のわからない制度に始まり、働いた量に見合わない待遇しかないのが現状です。
『成長のためにたくさん働くべき』ということも聞きますが、知ってますよおおおおおお?それを盾に意味のわからない業務量を押し付ける会社のことをおおおおおお?ンンンンンンン?
もちろん多くの仕事をこなし成長する場合もあります。特にベンチャーはやること盛りだくさんですから、一概に残業を無くせとも言いづらい。
ですが一方で、どれほど残業しようとも成長につながらない会社も確実に存在します。
僕の場合はひたすらレジ打ち。接客業でずっと働くならまだしも、そんなことは考えていません。なので、いくら圧倒的成長!などと言われても
は?
という気持ちしか浮かびませんでした。
今の派遣は出向先が大手なので、社内の手続きでロスを食う場合が多い。
僕の仕事自体は終わっていても、社内のフローに足止めを食らって終業時間が伸びたりということがたまにあります。
こんな残業では成長とは言えませんよね。
無論大手なので仕方ない面もありますし、それ以外の福利厚生等に問題はないのであまり文句はありませんが、
普通の会社はこういう無駄な残業が何十時間もある場合もあるんだよな……
と考えると恐ろしくなります。
まだ残業で消耗させてるの?
最後に有名な煽り小見出しで失礼します。これは会社側へとお伝えしたいこと。
最近は働き方改革だの高プロだの、残業に関する議論が活発。でもむずかしいことはワカラナイヨ!
その議論の中で『残業を無くすために現場が工夫せよ!自分で考えろ!』と、サラリーマン側に要求するのもかなり酷な話。
僕も自分で体験してわかりましたが、社員一人の力では限界があるんです。
上司に現場が疲弊していることを伝えても、
じゃあこの仕事の契約を打ち切ったとして、それを補う方法を考えて!
と言われますし。
前職は小売の派遣事業が主な収入源だったので別に契約を打ち切れなんて思いません。
単純に現場が疲弊していることを伝えただけで、そんな無茶振りをされたらこちとらもう何も言いたくなくなります。
そもそも社員一人の工夫で経営状況がどうにかなるなら『社長のあなた』いらなくないですか?
さらに時間内に終わらないような業務量を課しておきながら、責任を全て社員に流すのも納得がいきません。
僕の前職も『自己責任』という言葉が大好き。どうしたら残業がなくなるか自分で考えろというのが常でした。
しかし社員一人の努力では限界がある。細かな仕事の進め方は改善できるかもしれませんが、最終的に業務量が削減できるかどうかを決めるのは、会社の判断。
まずはぜひ、残業しなくても良い業務量になるように会社側に頑張っていただきたい。いくら社員が仕事を効率化しても、元々の業務量がアホみたいであれば削減にも限界がありますから。
最後に繰り返しですが、
社員一人の工夫で経営状況がどうにかなるなら、『社長のあなた』いらなくないですか?