
私もサラリーマンを数年やっているとすっかり華金の虜。その他の平日は、もはや感情が無になったマシーンがごとく気持ちで過ごしています。
そんな僕もご多聞にもれず、華金や休日前はお酒を呑みに繰り出すことが多いです。
もちろん一人でね。
女子とキャッキャウフフできるような繋がりは僕にありませんし、これからもきっと無理でしょう。書いてて悲しくなってくるな!
今回は一人でキャッキャウフフするのに最適な居酒屋をご紹介しましょう。チェーン店なのでご存知の方もいるでしょうが、まあとにかくオススメなので改めて紹介させてくださいな。
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池袋『かぶら屋』でしっぽり呑む
今夜の一人呑みの舞台は、池袋にある『かぶら屋』さん。
東京をはじめ、埼玉や神奈川にも今店舗を増やしている人気の大衆酒場でございます。
今回行った池袋にはなんと8店舗もあり、『石を投げたらかぶら屋に当たる』とも言われる始末(嘘)。
他には、板橋・赤羽・川口・北千住など、なんとも飲み屋が集まってそうな土地にどんどん出店しているんですよねえ。
僕もよく行くのですが、かぶら屋の売りはやはり、その安さ。基本のやきとんをはじめ、おでんなどが80円〜楽しめるのが素晴らしい。
200円代でも十分安いこのご時世に、100円以下でフードが食べれるというのはありがたい限りです。
かぶら屋の全店舗情報はHPから!
華金のかぶら屋でもぼっちならスイスイ入れる
こんなに安いので当然華金ともなると主要店舗は結構埋まります。多分2人以上で行くと高確率で待つハメになるでしょうね。
しかし、そこは一人呑みをする僕。
華金の20時30分というゴールデンタイムにも関わらず待たずに入れました。
僕の直前に来ていたカップルは早々に入店を諦めた模様。
と、どう考えても負け犬の遠吠えにしか聞こえない勝ち宣言を心の中で唱えるくらい許してください。
この激混みの中、同じくぼっちでカウンター席に通されている方々とは、どことなく同じ匂いを感じますね。
しっぽり一人呑みスタート
*価格は全て税抜きです。
着席して、メニュー表を確認。見ての通り、かなり100円以下のメニューが多いですねえ。
それではまず、『巨峰サワー濃いめ (298円) 』でスタート。
一杯目はビールなどという謎の慣習はすっ飛ばし、一人呑みだろうが飲み会だろうが、僕はいつもこれかカシオレの二択。あんな苦い液体飲めるわけないだろ!
空腹にはアルコールがしみるのが早いっすね。この状態が続くと頭がフワフワしそうなので、早くフードを頼みましょう。
まずは王道の串系から!
『こめかみタレ・ハラミタレ・テッポータレ・コブクロタレ』 (各80円) の4本スタート。
一本ずつ豪快に頬張ると、油がたっぷりと。タレもまんべんなくかかってて旨いんだわ……。
かぶら屋がすごいのは、80円〜という値段でプリプリな串が楽しめるということ。
いや、完全に体に悪そうな油加減ってことは承知しててるのですが、それが仕事終わりのリーマンにがたまらんのですわ!
おっと、巨峰サワーが事切れそうに……。
そんな瞬間に頼んでおいた奴らが運ばれて来ます。
来た!『肉屋のメンチカツ (130円) 』!
これはもう何回も食っているのですが、ギト目の油が多すぎて好き
串に続き、完全に体に悪い。だが幸か不幸か、それが心にも体にも沁みてしまうのだ。
そして同じく沁みてしまうフードがもう一品、

モワッと漂う、まあまあ強烈なニンニク臭。これは下手したら臭いの部類に入るのでは、と思う。
だがそれが良い!このネーミングに嘘偽り無し。プリプリな肉に、たっぷりのニンニクタレ。
ちょっとニンニクの辛さもあります。
連続で食うのはちょっときついですが、時たま食べると適度な食欲刺激になってすんごく良いのです。
そして、頼んでいた『濃醇梅酒のロック (300円) 』『モツ煮 (280円) 』が来た!
スタミナ焼きで辛くなった口を、まずは梅酒でキュッと癒す。うんめえ。
かぶら屋に来て、このモツ煮は外せない。
梅酒ロックの甘みと、モツ煮のほどよい塩気。このコンビはかぶら屋に来るたびに味わっているぞ。
さてさて、ここいらで再び串、行ってみようか!
何気に初めて頼んだ『大トロホルモン (100円) 』。
まさかの魚か?トロか?と思いましたが、しっかりお肉です。
ホルモンというから脂身たっぷりな感じを予想していましたが、食べてみると、カリッ!
ほうほう、塩気も効いててこれはナイスなおつまみ。ビールは飲めませんがビールとも合いそう。
あんまい梅酒ロックとも合います。アルコールはそこそこあるクセに飲みやすいのが梅酒の悪いところ。
グビッ、グビッ、グビッ、と瞬く間に喉へGO。
これはいかんなあ……。ちょっと甘さ控えめなドリンクを飲まなければ。やり過ぎてしまうわ。

この鉄の意志の元、頼んだのは『カムカムサワー (298円) 』。
マジでなんのことかわからなかったのですが、アセロラのお酒らしいっすよ。そこまで甘くはないので、一旦ペースを落とせます。
ゴクッ、

濃い目を頼んだ影響か、意外と苦かった。でもこれはペース落としたい時にちょうど良いかも。
そしたら初めてのドリンクを頼んだので、フードも初めてのものを選ぼうかな……。
そいで選んだのが、この『モツカレー (350円) 』。
モツとカレーという神がかりな組み合わせに加えて、バケットまで付いてくるという神。
こいつがマズいわけ、ないんだな。
デカ目のモツがゴロゴロ。こいつにコクのあるカレーがまっとりまとわりついて、口に放り込む。
これはもう侮れない旨さ。居酒屋のたかだか1メニューとタカをくくらないことをオススメしますよ、ええ。

唯一神
この唯一神の神具合をさらに高めてしまうのが、
うはあ……揚げたニンニクという至高……
(80円)
最初にニンニクを揚げようと思った人に喝采を送りたいと思います。あの得体のしれない臭みがあるやつを火で炙るなんてきっと相当頭を鈍器で殴られ過ぎていたのでしょうね。
しかしそのおかげでこの至高の一本をいただけるわけです。
こいつをですね……、

はあ、もう、好き
むしろカレーに合わない食材ってなんだろうと考える方が難しいくらいに旨い。
ちょっとキュッとした臭みにカレーのコクがバチンとハマる快感たるやね。
ここまで来るといよいよお腹いっぱいが近づきます。
かぶら屋にはまだまだ安くてうめえもんがありますが、あと2品くらいで閉めましょうかね。
『チキン南蛮串 (150円) 』!
チキンの6割を包み込む、このタルタルソースの量をご覧くださいな。一個に対して使うアレじゃないでしょ?最高だな。
カリカリの衣にとろみのタルタルソースがまとわりつく。口の中をソースと油でねっちょねちょにしながら食うのがうめえぞ。
最後は再び王道の串で締めましょう。『やきとりのタレ・ネギマのタレ』(各80円) を一本ずつ。
他のメニューも大変良きですが、ここらで王道も、やはり良き。
最後まで美味しくいただきましたわ。ごちそうさまでした!
【まとめ】安くて旨いかぶら屋はぼっちの聖地だ
いつも気が向いた時にふらっと寄ってしまうかぶら屋。他のチェーン店と比べても、安さが圧倒的ですなあ。
結構どの店舗もガヤガヤしているので、ガチでしっぽり飲みたい人にはぶっちゃけ微妙。ですが、とにかくプハーー!!!っと気持ちよくなりたい人にはもってこい!
かぶら屋の全店舗情報はここのHPをチェック!